この記事はこんな方におすすめ!
この記事ではインスタグラム投稿で見られる画像の作り方を紹介しています。投稿で見るかを判断するのは1枚目がとにかく大事です。 ①タイムライン ②発見欄どこで見ても基本はこの1枚目がカギをになっているのです。 しかもこれで見られるかで、バズるまでも決まってしまう。
この記事を読むメリットは?
1. メイン画像が自分で撮影したものを使う

・自分で撮った写真

意識をしなくても自分色が出てきます。
ファン獲得のためにも、メインの画像の写真は自分で撮影しましょう!
2. ロゴやブランドを入れる
こちらも早速例を紹介して行きましょう。
・ロゴやブランドが入っていない

・ロゴやブランドが入っている

後者の画像は一目で
DAISO商品の紹介か!
と理解できますが、前者は正直どこの商品なのか全く分かりません。
このように自社商品ならなおさら入れましょう。
自分の会社の認知度を上げるのにも役立ちます。
3. 文字フォントと色使いに気を付ける
では早速良い例と悪い例を紹介します。
・悪い例

・良い例

これの違いは
・文字が小さい→大きくて見やすい
・色が単調で見にくい→色が単調じゃなくて見やすい
前者と後者の違いはこんな感じです。
特に文字の大きさは大事です。
内容を伝えたいのに、小さいくて見づらいと見る気が失せますよね。
ですが大きいとインパクトもあり
あ!面白そう!
とユーザーに思ってもらえます。
4.まとめ
このまとめは3つ
・メイン画像は自分で撮る
・ロゴやブランドを入れる
・文字をなるべく大きくし、単調にならないように
この3つです!
ぜひ実施してたくさんクリックされる、1枚目の画像を作成してくださいね!
●当記事に関する連絡先
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広報担当:竹内